何にも考えないでバーッと走り抜き。ハァハァしたこととどうでもいい日常話の比率6:4でつづる日記です
2006/08/24 (Thu)
汗疹ができました。
汗疹だと思っていたら実は湿疹でした。(道理で汗疹用の薬を塗っても効果がないわけだ。)
そんなこんなで8月はずっと病院通いでした。
熱くて熱くて解けそうな午後2時の道路をひたすら自転車で疾走する。
信号が赤だろうが青だろうがお構いなし。
病院に着いたときにはもう汗だくでまた痒くなる・・・
という悪循環の繰り返し。
そして追い討ちをかけるように病院は工事中。
診察中のこと。
先生「○○さん(私の名前)、今日はどガガガガガガガ・・・・」
先生「いやぁ、今工事ちゅキュンキュンキュンキュン」
何言ってるのか聞き取れない
まぁ、工事中の現場に良くある光景。
問題はそこが病院だということだけで。
当然小さい子供なんかもいるわけで、工事の音を聞いて泣き出す。
工事の音と重なって見事な不協和音を作り出していてくれました。
まぁなんて有意義な待ち時間なのかしら、なんて女性週刊誌(病院においてあった)を読みながら思ったそんな一ヶ月。
汗疹だと思っていたら実は湿疹でした。(道理で汗疹用の薬を塗っても効果がないわけだ。)
そんなこんなで8月はずっと病院通いでした。
熱くて熱くて解けそうな午後2時の道路をひたすら自転車で疾走する。
信号が赤だろうが青だろうがお構いなし。
病院に着いたときにはもう汗だくでまた痒くなる・・・
という悪循環の繰り返し。
そして追い討ちをかけるように病院は工事中。
診察中のこと。
先生「○○さん(私の名前)、今日はどガガガガガガガ・・・・」
先生「いやぁ、今工事ちゅキュンキュンキュンキュン」
何言ってるのか聞き取れない
まぁ、工事中の現場に良くある光景。
問題はそこが病院だということだけで。
当然小さい子供なんかもいるわけで、工事の音を聞いて泣き出す。
工事の音と重なって見事な不協和音を作り出していてくれました。
まぁなんて有意義な待ち時間なのかしら、なんて女性週刊誌(病院においてあった)を読みながら思ったそんな一ヶ月。
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