英文人体さん

何か正月を迎えたという実感がわかない黒木です。

三が日も早々に塾の冬期講習イン後半が始まりました。

でもいいんだー。楽しいから。

でも教科の組み合わせがなんだか凶悪だ。

何だよ。現代文と英語って。

文系科目苦手な人間に取ってはこの上ない苦痛だ！！

黒木はアレです。自称文系とか言ってるくせに日本語できないやつです。

むしろ世界史が一番得意です。後生物。

もう英語よりもむしろフランス語のほうが得意なやつです。

学校で文系選んだ理由は数学やんなくてイヤホォイ！

って訳わかんないまま調査書に丸つけたからです。

んでまぁ、関係ない方向に脱線したような気もするけど・・・。

塾の先生が言うんですよ。




英文は人体である





なんかカコイイ。よく分からないけどカコイイんですよ皆さん！！

↓は授業そっちのけで描いた英文人体さん。

顔が主語で、首のところが必要に応じて助動詞。

体の素肌部分が動詞で服の部分が副詞。

胴体を覆う服は副詞だそうです。

右足が目的語で左足が補語になります。

でも文型のカタチによって顔と頭しかない状態になります。

下に書いてあるのは第５文型の形ですよね・・・？



この人の顔とか足とかにⅠとかdeadとか書き込みます。

そのうち原形をとどめなくなてなんだか可哀想な気持ちになっていきますがそこはま
ぁ即席で書いたんだからしょうがないね！！

って言って自分を無理矢理納得させます。

時間のあるときはちゃんと消しゴムで消しても消えないようにサインペンで書いてます。

ちなみにこの英文人体さんは１号(昨日の分）で実は２号もいるんです。

明日は３号を書き書きする予定です。



それにしても学校でも塾でも現代文の授業を受けると必ず眠るのは何故だ。

１００パーセント何分かは眠っている！！