有志制にすればいいのに

秋。
食欲の秋だとか。
読書の秋だとか、
色々言われていますが、なんだか私の周りでは文化祭だの体育祭だのとうるさいのです。
「もうすぐ文化祭、体育祭が近いから（どうやらわ私の通っている学校は連続してこの２つの行事をこなすらしい。）教室に残ってクラスの準備して」
なんていう声も聞こえてたりします。
これって実は脅迫に近いお願いなんではないのだろうか・・・
何せ断れば白い目で見られてしまう。
白い目で見られたくなかったら参加するしかない・・・。
しかしこれはまだぬるいほうだった。




体育祭の朝練もやるよ☆





すばらしい爆弾発言。
朝に弱い人種をとっつかまえて言う言葉がそれか。
なかなかに行事という名の魔物に取り付かれている人はすばらしい。
そういえば去年も朝練に行かなかったら、大きな声で私のことを罵倒していたのでお返しに同じ手段で、
「あぁ、朝からこんなに暇なことばっかりやっている暇があったら少しは勉強しようとは思わないのかな。やっぱりゆとり教育の賜物かな。この先どんどんこんなことしかできない人が増えてくのね。」
とか何とか、行った記憶が。
その後にらまれたけれど、そういうときだけ一気に視力が下がるという体質なので見なかったふり・・・。

そんなことをふと思い出した、そんな一日。

思いでぼろぼろ

汗疹ができました。
汗疹だと思っていたら実は湿疹でした。（道理で汗疹用の薬を塗っても効果がないわけだ。）
そんなこんなで８月はずっと病院通いでした。
熱くて熱くて解けそうな午後２時の道路をひたすら自転車で疾走する。
信号が赤だろうが青だろうがお構いなし。
病院に着いたときにはもう汗だくでまた痒くなる・・・
という悪循環の繰り返し。
そして追い討ちをかけるように病院は工事中。
診察中のこと。
先生「○○さん(私の名前）、今日はどガガガガガガガ・・・・」
先生「いやぁ、今工事ちゅキュンキュンキュンキュン」


何言ってるのか聞き取れない


まぁ、工事中の現場に良くある光景。
問題はそこが病院だということだけで。
当然小さい子供なんかもいるわけで、工事の音を聞いて泣き出す。
工事の音と重なって見事な不協和音を作り出していてくれました。

まぁなんて有意義な待ち時間なのかしら、なんて女性週刊誌（病院においてあった）を読みながら思ったそんな一ヶ月。

水難

新聞でもテレビでも今日は雨が降らない、と予報してたのに。
じゃあ、
このドラマの演出顔負けの雨は何だ
そんな夕立が来るなんて分かってるわけがないのでもちろん頭のてっぺんからつま先に至るまでびしょ濡れに。
また体を冷やして帰宅したので、母親に怒られるのは確定。
ついでに妹からも馬鹿にされることも決定。
雨に濡れたことが原因で風邪をひいたって言ったら、
あんたって本当に病弱よね（ﾌﾟｯ
・・・。
・・・・・。
・・・・・・・。
何も言えない・・・。
ひたすら自分の日ごろの健康管理がなっていないかを延々と聞かされる羽目になるんだなぁ
ゆっくり寝て風邪を治すなんてことができない状況に追い込まれるのだろうさ。

最近自分が雨を呼ぶ人種なんだろうかと思い始めた、そんな１日。

高校野球と火傷

今日は甲子園の決勝でしたねぇ～
母が早稲田実業の投手に入れ込んだいるので、前髪にアイロンをかけながら一緒に見ることに。
最近前髪が伸びてきて目にかかってうざいのでアイロンでカールさせちゃえばいいやと思い購入。（どうも髪を切るという発想はないらしい）
それにしてもなんかあれだ。
よくわかんない。
だって野球のルール全く分からない
どれがストライクでどれがボールなんだ？
よく分からないままボーっとしてたらなんか熱い。
そうじゃない！アイロンの熱い部分がおでこの一部に当たってる！
もちろん火傷し手痛い思いを。
自分は注意力をつけたほうがいいなと思った、そんな一日。

試合は明日にもう一回やることに。
何かすごいことらしい。
でも自分にとっては火傷のほうが大事な話だった、というひと時でした

お盆なすごし方

お盆の間は一人で家にいましたねぇ。
他の家族は帰省したんですけど諸事情で私だけ一人で留守番（いい年こいて留守番って言うのもなんだろ）。
そして家族がいないのをいいことに一日中ひたすら寝る

そう。ひたすら寝る。
一日１５時間以上寝てたのもザラじゃない。
日ごろの疲れを、これでもかというほど寝る。
そして過充電じゃないのかというほど寝貯めする。
結果。


体中の間接が悲鳴を上げた


やはり寝すぎはだめだ・・・
そんなこと思ったそんなお盆。

あ、迎え火とか送り火とかやってない・・・